白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
した者の職氏名市長山田憲昭副市長横川祐志副市長安達志郎企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
した者の職氏名市長山田憲昭副市長横川祐志副市長安達志郎企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
2011年に、日本ジオパーク委員会から白山手取川ジオパークが日本ジオパークに認定され、その後、世界ジオパーク認定を目指して2013年と2015年に申請を行いましたが、いずれの年も「市民参画が不十分」などの指摘を受け、国内推薦が見送られ、そして、2020年に念願の世界認定の国内推薦を受けました。
また、鶴来駅の周辺には、白山比え神社や獅子吼高原が、白山ろくには白山手取川ジオパークの豊かな自然の見どころなど、多くの観光資源が存在することから、鶴来駅を起点にこれらを周遊できる仕掛けを充実させることにより、石川線の利用拡大にもつながるものというふうに考えております。
ジオパークにつきましては、ユネスコによる世界ジオパーク認定の現地審査を10月に終え、あさって7日から開かれるユネスコのカウンシル会議で、専門家による審議が行われることになっております。認定の可否につきましては、この会議の結果等を踏まえ、来年5月に開催予定のユネスコ執行委員会において決定されることとなっております。まずは、カウンシル会議で、良い結果が出ることを願うものであります。
初めに、白山手取川ジオパークの推進についてであります。 コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
この環境下の中、本市は来る10月21日から23日の3日間、日本ジオパークの全国大会、白山手取川大会を開催し、ジオパークの魅力を満喫できる観光ツアーや地域の魅力など、白山市にある多様な魅力を発信することになっております。
今後、未来に向かった重点事業であるビジターセンター、野球場の完成、世界ジオパークの認定への活動、新工業団地の売買による企業誘致、「健康都市 白山」に関連する施策、市民協働のまちづくり事業などに邁進していただきたいと思います。同時に、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りつつ、各施策の着実な推進を求めるものでもあります。
次に、白山手取川ジオパークについてであります。 新型コロナウイルスの影響により、延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの現地審査についてでありますが、国内への入国制限が緩和されたことから、来月の5日から10日までの6日間の日程で実施されることが決定いたしました。
副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志 企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士 総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝 健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
のため議場に出席した者の職氏名副市長井田正一 副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志 企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏 会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
次に、ジオパークの人気観光地に給水スポットを設置し、白山の水の魅力をPRできる仕掛けとしてはどうかについてであります。 白山手取川ジオパークは、白山の大量の雪解け水が手取川を下り、日本海に流れ出る水をテーマとした世界でも有数なジオパークであります。
この6月会議は、白山手取川ジオパークの世界認定に向けたより一層の機運を高めるため、ポロシャツを着用して臨んでおります。また、機運が盛り上がっていくことを期待しております。
次に、白山手取川ジオパークについてであります。 新型コロナウイルスの影響により延期となっておりますユネスコ世界ジオパークの現地審査につきましては、ヨーロッパなどの一部で審査が再開されましたが、アジア地域ではまだ実施の見通しが立っていない状況であります。引き続き、万全の準備を進めてまいります。
総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史 上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉 総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士総務部次長兼財政課長松田 宏 会計管理者兼会計課長谷口由紀枝健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真 観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士 総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝 健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク
一方、歳出においては喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費や、まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止協力基金などが計上されるとともに、重点事業として進めてきた(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備に取りかかるほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に
昨年の代表質問で、白山市の観光におけるテーマを白山手取川ジオパークにしてはということで、それは有用だということでした。さらに、その1年前、おととしには、その観光における自転車の活用についても重要であると答弁をいただいております。 ジオパークを満喫する手段にキャンプやサイクリングなどのスポーツアクティビティーがあります。
そのあかしが白山検定の受験者の多さであると思いますし、ジオパークに興味を覚える市民が増えてきていると思います。加えて、各公民館事業による自身の地区の再発見の動きが見られるように感じます。 世界ジオパーク認定への一助となるよう、インフラツーリズムの事業化を提案したいと思います。調べますと全国都道府県の中でも、石川県の場合のインフラツーリズムの対象は、手取川ダムと梯川分水路の2か所でありました。